2015/12/02

大阪偕星学園野球部の山本監督の経歴は?練習量が半端ない!強さの秘密!

 

maishima

夏の高校野球選手権大会の大阪予選で波乱がありました。

大阪偕星学園が、全国屈指の強豪校の大阪桐蔭高校を破ったのです。

そしてその勢いにまま、全国一と言っても過言では無い、激戦区大阪大会で優勝を果たしました。

そこで、今回はその大阪偕星学園の野球部は

どういった練習、どのような監督なのか、また注目の選手(メンバー)など

調べてみました。

大阪偕星学園野球部とは?

まずは学校の詳細です。

大阪偕星学園は2013年4月に此花学院から校名を変更しています。

 

■学校名:大阪偕星学園高等学校(おおさかかいせいがくえん)

■住所:〒544-0021 大阪市生野区勝山南2-6-38

 

私も大阪の野球は長年見ていますが、こんな名前の学校あったけ?と最初思ったのですが、

やはり校名を変更していたようですね。パッと見、学校名もなんて読んだらいいかわからないですが

”かいせい学園”です。

山本監督の経歴。

山本監督

大阪偕星学園の監督は山本晳(セキ)さんです。

この監督がまた変わった経歴をお持ちの方のようです。

 

韓国プロ野球で活躍していたそうで、今でも現役級の技術をお持ちだそうです。

(打てば140m弾も放つそうです。)

 

そんな山本監督は2002年4月から10年5月まで岡山・倉敷高で監督を務めていました。

 

ただこの山本監督は2010年に保険金詐欺で逮捕されています。

証拠不十分で釈放されるも、これをきっかけに高校を解雇され、一度野球界から去っているのです。

 

そこから現在の大阪偕星学園へと復帰したのです。

中々変わった経歴の持ち主の方です。

指導スタイルは、超がつく熱血スパルタタイプとの事です。

大阪桐蔭に勝利後のインタビューでも、練習量では大阪桐蔭に負けていないと自信を持って語ってられました。

一体どんな練習をしているのか、調べてみました。

 

大阪偕星学園の練習量は?

 

大阪桐蔭の勝てた要因の一つに、練習量と語っていましたが一体どれくらいの練習をこなしているのか。

全容までは、わかりませんでしたが

凄い数字を見つけました。

 

大阪偕星学園は6月を強化練習期間としているのですが、

その期間はなんと練習が終わるのが、夜の12時を回るのがほとんどだそうです。

 

練習試合前日の日も関係なく夜中の1時まで練習していたそうです。

この数字を見るだけで、圧倒的練習量が想像できます。恐るべし。。

普通の高校は、午後8時には終わっているところがほとんどだと思います。

 

 

部員の半分近くは寮での生活だそうです。

山本監督、コーチ共に寮で過ごしているそうです。チーム一体となって野球に全力で取り組んでいる事がわかります。

食生活にも、チーム全体で力を入れており、夕食時には選手が苦悶の顔を浮かべるほどのご飯を食べているそうです。

この辺りを見ると、大阪桐蔭に勝てた理由もわかってきましたね。

 

山本監督が就任した当初は、自身でおっしゃていたのですが、まさに”スクールウォーズ状態”だったそう。

言葉は悪いですが、素行の良くないやんちゃな子達の集まりだったのです。

最近の漫画で言うと”ルーキーズ”がわかりやすいでしょう。

そんなチームを変える為に山本監督は熱く、厳しく、スパルタに選手に接したのです。

 

当然このような厳しい環境下になり、何度も辞めたいと思った選手もいたそうです。

そんな時に山本監督は「今まで何人の人に迷惑をかけてきたんだ」と声をかけたそうです。

そこで選手はさらに心に火が付き、練習に必死で取り組んできたそうです。

山本せき監督は選手の、心をつかむのも大変優れている方なのでしょう。

 

山本監督は、選手を自分の子供のように思い、”お腹いっぱい食べさせてあげたいから”と野球部員に手作りの弁当を持たせるため、朝4時に起き、10キロもの鶏の空揚げを作ったそうです。

山本監督自身の毎日の睡眠時間は2~3時間しか無かったそう。

本当に我が子同然に選手を思う、熱い熱い監督です。

選手たちも監督を信頼し、山本マジックとも呼んでいるそうです。

 

大阪大会優勝後、選手たちが自ら監督を胴上げする姿が微笑ましかったです。

 

今後この大阪偕星学園は、大阪桐蔭にも負けず劣らない強豪校へと成長していきそうな気がしてならないです。

 

 

大阪偕星学園の注目の選手。姫野、田端、光田など逸材揃い。

練習量もさることながら、中学校時代から脚光を浴びていた選手も揃っているのが、大阪偕星学園。

 

大阪桐蔭戦でホームランを放った姫野優也くんは中学校時代から有名な選手です。

※大阪桐蔭戦のホームランはこちら。

引用元 https://www.youtube.com/watch?v=nZ_k07Sl1ls

中学時代に大阪府の強豪チーム”オール枚方”に所属し、中学の日本代表にも選ばれ、世界大会では優勝投手にもなっている逸材です。

投手としても、才能を秘めており140キロ前後の球速を誇ります。

最初は天理に入学しましたが、退学しこの大阪偕星学園に編入しています。

天理も甲子園出場が決まりましたので、対戦となれば楽しみですね。

 

他にも逸材はいます。

四番を任されている田端拓海選手のお兄さんは、元大阪桐蔭高校の四番の田端良基選手です。

一年生からレギュラーとして出場しており、お兄さん譲りの力強いスイングが魅力です。

風貌もお兄さんとそっくりです。

 

他にも最速142キロを誇る光田悠哉投手も注目の選手の一人です。

3番西岡くん5番岸くんも鍛え上げられた体格から放つスイングは、かなりの打球スピードを生みます。

 

このように、大阪偕星学園は非凡なセンスを兼ね備えた実力派揃いのチームのようです。

 

この選手層に日頃の練習で培った自信を足せば、全国と言う甲子園の舞台でも活躍が期待できそうですね!

 

まとめ。

・大阪偕星学園の山本監督は変わった経歴をお持ちの方。

・圧倒的な練習量で、日付が変わるまで練習する事も多々ある。

でした~。

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